『もくねんさん』を使った応用編

額の作り方(写真の絵の額は「もくねんさん」で作りました。)

粘土をのし棒で伸ばす。
ハサミで平棒状に切り用意する。
ベニヤのふちに接着剤を塗る。 ※木工用の接着材が便利です。
用意した平棒状の粘土を接着する。
周りに飾りを付ける。
自然乾燥で約2日間乾燥させる。  ※ 乾燥後は切削が可能です
塗装し仕上る。
立体的な作品の作り方

「もくねんさん」を5ミリの板状に伸ばします。

貼り絵の感覚で、「もくねんさん」で凹凸を作ります。

乾燥後、「ウッドペイント」で塗装します。
 
カラーねんどの作り方
  「もくねんさん」に「ウッドペイント」を加え良く練り合わせる。
   ※たくさん作らず少量ずつ作ると作りやすいです。
  カラーねんどで凹凸を作ると乾燥後、彫刻刀で深く削る事が出来ます。


 

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